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皆さんがエンジン付きボートやクルーザーを運転してみたい時に必要になるのが小型船舶操縦免許になります。
日常的言語了解ではボート免許と言った方が、分かり易いかもしれません。
実は小型船舶操縦免許には3つほどの等級があり、一般的には2級小型船舶操縦免許を取得すれば、個人や企業が所有することになる船舶の操縦について支障なく、必要な知識や技術を身に付けることが出来るとされています。

いわゆるボート免許は国家資格の一つで、学科試験と技術試験の二つのハードルについて、基準点以上の得点を獲得してクリアすることが合格のためには必要になるわけです。
国家資格と聞くと気になるのが合格率、あまりにハードルが高すぎると相応の時間をかけて試験対策に臨む必要に迫られることになります。

ボート免許の合格率は実際のところ、どの程度なのかですが、まず学科の数字ですが平成27年ごろの数字ですが小型船舶操縦免許の1級なら89.5%・2級で91.5%とおおむね9割前後、実技試験では1級と2級ともに概ね99%程度以上とかなり高率なのがわかります。
学科と実技、それぞれの合格率を比較すると、ポイントになるのは学科試験であることが分かります。

合格基準は1級の場合、各科目の50%の足きり基準をこえて、かつ50問のなかで65%以上(33問)を上回ることが必要です。
もっとも出題されるのは過去問に出題済みの内容になるので、問題集で事前に演習を積んでおけば十分対策を練ることが可能です。
ただ初心者のかたでは効果的な勉強方法や過去問を入手するのが難しい側面があり、あと1問で涙を呑むこともあるといわれています。

クルーザーと海

そこで利用をおすすめするのが、各等級の学科と実技を効果的かつ短期間で学習できる専門教室の利用です。
ボート免許の専門教室の多くは国家試験本試験の合格を免除されています。

つまり所定のきカリキュラムを履修して修了試験を合格すると国家試験受験を免除されると言うわけです。
ボート免許の講習を取り扱っている教室では、多くの場合水上バイクの資格も対応しています。
実は水上バイクは小型船舶操縦免許の1球を取得している場合でも、別途国家資格を取得しないと操縦することが出来ません。
多くの場合、2級のボート免許を取得すればほとんどの海上での小型船舶のレジャーに必要な操縦技術を習得できるとされています。
海のレジャーで人気の高い水上バイクも含めて小型船舶の操縦は専門教室を利用するのが近道です。